アフタヌーン ストリートダンス

#ワンダンス#ネタバレ#5巻#56話#最新話

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伊折先輩 対 宇千くん

伊折先輩は二回戦を勝って準決勝へ進んだ。
次の相手は宇千くんだ。
恩ちゃん先輩のために負けるわけにはいかない。
マイペースな伊折はめずらしく責任を感じている。

宇千くんは強い。
伊折先輩は勝てる気がしない。
宇千くんは雰囲気がある。
ガタイが良くて、見るからにガラが悪い。

仲間といっしょに集まるの様子がすでにヤカラ。
まるでアメリカのギャングたちのようだ。
伊折先輩に対してなぜか諸肌脱ぎになって
がに股でガンをつけてくる。

カボくんが応援に

ぽつんと一人で宇千くん達に向かう伊折先輩。
なぜかカボくんが進み出て腕組みする。
ワンダさんも同じように腕組みして
伊折先輩の背後に立つ。

これで6対3。
よくわからない応援だけど
頼りになる後輩たちだ。
カボくんもワンダさんもけなげ。

じつのところ伊折先輩は気にしていない。
「俺は別に1人でも踊れる」
ひょうひょうとしている。

「音楽の前だけでは誠実だと誓う」

伊折先輩はコミュニケーションに難がある。
学校でも先生からはやる気が無いように見られている。
ダンス部に入ったが、メンバーと仲良くやれず出てこなくなった。

だが伊折先輩は音楽とダンスが好きなのだ。
「音楽の前だけでは誠実だと誓う」
そのほかのものは、むしろジャマ。
下心は音楽を聴く耳をくもらせる。

無意識のうちに伊折先輩は邪魔者を避けている。
DJが曲をかける。

Kai Bands の I Ain't stressin
(「俺ストレス感じねえし」くらいの意味かな?)

伊折先輩は一人の世界に入って動き始める。

宇千くんの挑発

伊折先輩とくいのステップに、宇千くんがノッてくる。
ぴょんぴょんジャンプして細かい動きも音楽にあわせてきた。
ふざけちらしているようで音楽を逃さない。
Kai Bandzはウェイウェイしてるイメージだし。
内向的な伊折先輩と、陽気な宇千くんが対照的だ。

2曲めはハウス。
Disclosure のGrab Her
(「彼女をつかめ」かな?)
ちょっと知的でねじれた感じ。
伊折先輩むきに思える。

伊折先輩は音楽に没入する。
会場が沸いた。
しかし踊り終えた伊折先輩は反省する。
「・・・やべー・・・ダメだ」
「踊っている途中、少し恩ちゃんの顔がチラついた」
ウケを狙いに行ってしまった。
伊折先輩からしたら不純。
失敗である。

伊折先輩の反省は審査員にもつたわっている。

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