スピリッツ ネタバレ バレエ

#ダンス・ダンス・ダンスール#ネタバレ#21巻#179話

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アメリカで舞台に上がり続ける潤平

潤平はまたくるみ割り人形の王子を踊っている。
オルガ先生の学校「クズネツォワ・バレエ」のチャリティ公演だ。
華やかに舞台を終え、満場の拍手をもらったが
控室にはけるとブランコが怒って殴りかかってくる。

潤平の踊りが気に食わない。
ブチギレマックス。
全否定である。
オルガ先生は潤平をほめてくれている。
じっさいのところ潤平は急速にうまくなっている。

オルガ先生は潤平にたくさん役を振ってくれている。
『パキータ』のリュシアン。
『くるみ割り人形』のピエロ、ロシアの踊り。
1年半で踊りまくりだ。
潤平は期待にこたえ、上達していっている。

ただしブランコの要求は間違っているわけではない。
ブランコは「性急」すぎる、というのがオルガ先生の意見だ。
ブランコはずっと先を見ているのだ。
「こいつは来年には18歳、団に入れる年齢だぞ!?」
「コイツをワガノワの恩師の前に出せるか!?」
「マリインスキー、ボリショイで踊らせたい・・・言えるか?」
ブランコはエリート教育がしたい。
と言うより天才を育てたいのか。

寿に再会

寿(ことぶき)が潤平を観に来た。
寿はセレブだ。
海外にポンポン来れる。
福々しい外見にたっぷりした福耳があいかわらずだ。
潤平の王子を涙を流して絶賛。
ブランコの厳しい評価にびっくりしてくれる。
バレエマニアの寿からみても潤平はすごい。

潤平はニューヨークで人脈を広げている。
スポンサーのゲイリーが気鋭のアーティストを紹介してくれる。
潤平は彼らとコラボして刺激し合う。
その一方で学校では正統的なバレエ教育を受けている。
寿からしたら夢のような環境にいる。

ブランコのバレエ指導者としてどうなのか?

寿は潤平のことを心配している。
ブランコにつぶされるのではないか?
こんなに素晴らしいのに、まいにち全否定されているらしい。
ブランコは以前にも生徒を潰したことがある。
前科もちといえる。

同級生アンドリューへの聴き取り

寿は「アンドリュー」を発見して駆け寄った。
潤平のクラスメート。
ローザンヌコンクールの本選進出の決まっている有望株である。
マニアの寿はすでにチェック済み。
むかしからの知り合いを見つけたような気持ちで話しかけた。

アンドリューとの話題は潤平のことだ。
潤平はバケモノだという。
そしてブランコは潤平だけを集中して教えている。
レッスン中もブランコは潤平しか観ない。
最高の環境だがプレッシャーが重すぎる。

潤平と寿はニューヨークのバレエスタジオSTAPSへ向かう。
(STEPSの誤植かも→STEPS on Broadway『ニューヨーク留学センター』)
ブランコおすすめのレッスンを潤平が受けにいくのだ。
寿も一緒にレッスンを受け、まじかで潤平を見ることになる。
目の前で見ても潤平は素晴らしい。
あまりの美しさに寿は興奮する。

しかし窓の外にはブランコの姿が・・・
潤平の挙動をいちいちチェックしているのだ。
ほぼストーカー状態である。

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ダンスダンスダンスール21巻の発売日は9月10日

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