「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧

コンテに自信のある潤平

【ダンス・ダンス・ダンスール ネタバレ】14巻121話コンテンポラリーはじまる

潤平は『眠り』のオーディションに負けた。 次はYAGPニューヨーク本選に出る。 本選ではコンテンポラリー(現代もの)を踊ることになる。 バレエのコンテンポラリーなんて わけわからんものの代表だ。 得体 ...

響のお教室の先生

【ダンス・ダンス・ダンスール ネタバレ】チャコットのレオタードと響

オーロラ姫の役をゲットした響は テレビクルーからインタビューを受ける。 大抜擢だ。 響の人生がここから大きく変わる。 カメラを向けられた響が語るのは 「チャコットのレオタード」についてだ。 あっけにと ...

潤平カホンを弾く

【ダンス・ダンス・ダンスール ネタバレ】14巻120話

『眠り』の主演が決まった。 海咲と響きが主役に抜擢である。 響との組み合わせで、伸びしろを期待されている。 終わってみれば順当な結果 テレビクルーが生川のメンバーを それぞれインタビューして回る。 チ ...

ダンスール響「わたしプロになる。ずっとバレエの世界で生きる」

【ダンス・ダンス・ダンスール ネタバレ】13巻119話

潤平と夏姫は良く仕上がっている 二人はうまく踊れている。 ほかのペアにない魅力がある。 楽しそうなのだ。 ライバルたちに足りなかった要素だ。 銀也は2ヶ月前のリハーサルで物足りなさを感じていた。 「ワ ...

ニジンスキーとアブサン 桜沢エリカ先生

【バレエ・リュス ー ニジンスキーとディアギレフ エピソード】魔の酒アブサン

ni]21せいきバレエ・リュスの成功とともに ヨーロッパではキャビアも流行した。 ディアギレフは『牧神の午後』公演の時に たくさんのキャビアとシャンパンを用意して お客をもてなした。 ディアギレフは美 ...

涙を流すニジンスキー 桜沢エリカ先生

【バレエ・リュス ー ニジンスキーとディアギレフ エピソード】ラストの後

解雇後のニジンスキー ディアギレフはニジンスキーを解雇した後も 最期までバレエ・リュスの経営を続けた。 新しい主役、兼恋人を見つけては バレエ団の花形に育て上げる。 作曲家に曲を依頼し、 画家にセット ...

潤平と夏姫 眠りのリハーサル

【ダンス・ダンス・ダンスール ネタバレ】13巻118話

『眠りの森の美女』第3幕リハーサルがはじまる。 おそらく今日の出来で候補に残れるかどうか決まる。 第3幕は、はなやかな結婚式。 見所だらけだ。 出演者がたくさんいる。 しかも実力者ぞろいだ。 潤平は人 ...

ディアギレフトニジンスキー シャンパン 桜沢エリカ先生

【バレエ・リュス ー ニジンスキーとディアギレフ ネタバレ】第4話ラスト

ブエノスアイレスまでの船旅 バレエ・リュスは南米ツアーへ出かけた。 ディアギレフはヨーロッパに残る。 バレエ団から離れて今後の方針を再検討できる。 ニジンスキーは不安を感じている。 今年のパリ公演は失 ...

泣きじゃくるディアギレフ 桜沢エリカ先生

【バレエ・リュス ー ニジンスキーとディアギレフ ネタバレ】第4話中

春の祭典の難航 次のバレエ・リュス新作は『春の祭典』だった。 音楽はストラヴィンスキーが担当。 『火の鳥』『ペトルーシュカ』とすすめてきた路線を ストラヴィンスキーは、さらに過激に踏み越えた。 すでに ...

牧神の午後でシコるニジンスキー 桜沢エリカ先生

【バレエ・リュス ー ニジンスキーとディアギレフ ネタバレ】第4話前

ニジンスキーは新作を発表する。 『牧神の午後』だ。 原作はマラルメ、フランスを代表する詩人。 音楽はドビュッシー、フランスを代表する作曲家。 もはや神話となった人々が集まってコラボした。 新作はすさま ...

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