マガジン ネタバレ 社交ダンス

#ボールルームへようこそ#ネタバレ#最新話#11巻#56話

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いじめっ子、室井のまよい

中学時代、たたらをいじめていた室井はとまどっている。
たたらはかっこよかった。
高校の朝会で、室井はたたらのダンスをみた。

たたらの表情が激変していた。
タンゴを踊ったのか?
まるで釘宮が乗り移ったかのように
おそろしい顔でダンスをひろうした。

室井はたたらの動画を見直している。
衝撃だった。
動画を消してしまいたいが、ためらってしまう。

不良仲間、小松との再会

商店街を歩いていると店から小松が出てきた。
中学校時代の室井の仲間だ。
小松はあいかわらずノリノリだ。
むこうから室井に声をかけてきた。

だが室井は、もう小松と遊ぶ気にならない。
「つまんねー奴になっちまったなー」
たたらの成長がなにか心にひっかかって
昔のように馬鹿なことをする気が起こらない。

たたらが小松たちを何気なく見る視線が、室井には痛い。
小松がうだうだと遊び暮らしている間に
たたらは練習を重ねて勝手に成長してしまった。

雑誌インタビューを受けるたたらたち

たたら達は用事がある。
マリサ先生のスタジオでダンス雑誌の取材を受けるのだ。
副編集長の丁野とカメラマンの蜂屋。
たたら達は知らないが
都大会で釘宮を熱心に応援していたファンである。

千夏はすばらしい社交性を発揮する。
「私のこと見覚えないかなー」と
ためらいがちな丁野にあいそよく応対できる。
明るい雰囲気で大人の丁野をもりあげてくれる。

取材になじめないたたら

ストロボがまぶしい。
はじめての状況にたたらは落ち着かない。
丁野が取材意図を説明してくれる。

発売前の雑誌をみせられて、たたらは目が離せない。
表紙が衝撃的だった。
仙石・本郷ペアがすごい格好でフォーカスされている。
他とは違う、異色のあつかいである。

取材資料を見たマリサ先生が突っ込む。
都大会の予選でたたら達がチェックを落としている。
マリサ先生に責められて、たたらは千夏の責任にする。
たしかに千夏は悪かったが。
千夏も反論。たたらが踊り方をかえたのが原因だ。
清春の「肩甲骨はがし」のせいだ。

こんどはたたらは清春のせいにする。
たしかに清春も強引だった。
しかし責任のなすり合いだ。
たたらの印象は最悪である。

丁野のインタビュー意図はなにか?

にこやかに話しかけながら丁野の取材メモは辛辣である。
書いていることがひどい。
本人たちの目の前で見えてしまうぞ。

相性悪そう
キャリア差やばい
→ほかのスポーツをやっていた可能性

丁野の質問にたたらは答えられない。

どうしてダンスを始めたの?
ご両親は「社交ダンス」と聞いてどんな反応でした?
都民大会で優勝したことに関しては何か仰ってた?

たたらの親が離婚していることを知らないのだ。
そして丁野は、たたら達の実力をうたがっている。

たたら達がなぜ優勝できたのか納得できない。
他に実力ある参加者たちはいくらでもいたのに・・・。
その筆頭が釘宮ペアだ。

早くも次の大会「グランプリin仙台」

マリサ先生が丁野の質問をさえぎる。
取材の時間はもう終わりだ。
丁野の疑問をマリサ先生ははっきり感じ取っている。
社交ダンスをはじめたばかりのたたらが優勝するなんて
普通ではありえないことなのだ。
じっさいに取材してみても、千夏はともかく
たたらに特別な才能があるなんてみじんも感じられない。

ダンスの力はダンスでしかわからない。
「再来週、見極めればいいじゃない」
「9月15日のグランプリin仙台で」
はやくも次の大会がある。

都大会で優勝したから今度はグランプリに出られる。
清春としずくもエントリーしている。
ついにおなじフロアで戦えるのだ。

たたらが答えられなかった質問。
「ダンスをはじめた理由」はしずくだ。
しずくへのあこがれが、たたらを変えた。
つぎのグランプリでようやく、しずく達と対戦できる。

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